会社案内
大正12年(1923) | 4月 | 川口十一三、東京市芝区海岸通りに川口電機製作所を創立 |
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電話交換機部品を製作、逓信省(現在、日本電信電話株式会社)に納入 | ||
逓信省の指定メーカーとなる | ||
昭和18年(1943) | 3月 | 東京無線と合併 |
5月 | 社名を株式会社川口電機製作所と改称、資本金100万円 | |
昭和19年(1944) | 7月 | 工場を福島県伊達郡飯野町37番地に移転 |
昭和24年(1949) | 1月 | 営業所を東京都港区白金三光町に移転 |
5月 | 東京都港区白金三光町に白金工場を新設 | |
昭和30年(1955) | 5月 | 科学計測事業部を新設 |
東北大学工学部指導のもとに計測分野に進出 | ||
1000号避雷器弾器を製造 | ||
昭和31年(1956) | 5月 | 本社を東京都港区白金三光町に移転 |
昭和38年(1963) | 7月 | 資本金5,000万円に増資 |
9月 | 川口憲一、社長就任 | |
昭和40年(1965) | 3月 | ラマン分光光度計の開発委託会社として科学技術庁より認可を受ける |
昭和41年(1966) | 10月 | 福島県伊達郡飯野町大字明治字藤柄に新工場竣工 |
福島県伊達郡飯野町37番地より工場移転 | ||
昭和48年(1973) | 9月 | DEX用接続子形保安器架用品を日本電信電話公社と武蔵野電気通信研究所と共同開発並びに製造 |
10月 | 静電気帯電試験装置SP-428を開発・製造 | |
昭和48年(1973) | 9月 | 飯野工場第2工場増築 |
昭和51年(1976) | 10月 | 大容量可搬型木配線盤を製造 |
昭和53年(1978) | 10月 | 電子交換機用D10形入回線試験架を製造 |
昭和55年(1980) | 6月 | 非常災害対策用KD10号保安装置架を製造 |
昭和55年(1980) | 3月 | 本社を東京都渋谷区東3丁目に移転 |
5月 | KD-8000通信用保安器を開発・製造 | |
昭和57年(1982) | 7月 | 10号A保安器を製造 |
昭和58年(1983) | 10月 | E104ドアホンを製造 |
昭和59年(1984) | 5月 | 静電気帯電試験装置EPA-8100型を開発・製造 |
6月 | 20号保安器を製造 | |
昭和61年(1986) | 3月 | AC電源用アレスタを開発・製造 |
5月 | Hドアホンを製造 | |
川口十一一、社長就任 | ||
昭和63年(1988) | 10月 | 30号保安器モジュールを製造 |
HBドアホンを製造 | ||
平成元年(1989) | 1月 | 本社を東京都渋谷区恵比寿西に移転 |
10月 | 40号保安器モジュール、200号U試験弾器を製造 | |
平成 2年(1990) | 7月 | 各種プリンタを製造 |
平成 3年(1991) | 3月 | 飯野工場増築 |
4月 | KD-9000通信用保安器を開発・製造 | |
開発部を新設 | ||
7月 | 40号保安器組立自動ラインを導入 | |
平成 5年(1993) | 3月 | 光体評価試験装置EPA-8200型を開発・製造 |
5月 | 触針式ジャンパ線導通器(コンタクトジョーズ)を開発・製造 | |
平成 6年(1994) | 1月 | 齋藤 満、社長就任 |
3月 | KDα 通信用保安器を開発・製造 | |
通知サービスアダプタを開発・製造 | ||
本社を東京都渋谷区東3丁目に移転 | ||
平成 7年(1995) | 3月 | 本社を東京都渋谷区西原3丁目に移転 |
10月 | KA110通信用保安器を開発・製造 | |
平成 8年(1996) | 4月 | D10通信用保安器を開発・製造 |
平成 9年(1997) | 6月 | ISO9001取得 |
9月 | 60号保安器モジュールを製造 | |
128号試験弾器を製造 | ||
10月 | NQAS取得 | |
平成11年(1999) | 3月 | ISO14001取得 |
6月 | ユニバーサルエレクトロメータMMAII-17Bを開発・製造 | |
8月 | 感光体評価試験装置EPA-8300型を開発・製造 | |
11月 | 本社を東京都世田谷区用賀3丁目に移転 | |
東京都世田谷区用賀3丁目に東京工場新設 | ||
平成12年(2000) | 4月 | UB64通信用保安器を開発・製造 |
平成13年(2001) | 6月 | 45号保安器を製造 |
平成14年(2002) | 5月 | 雷防護装置 SDK-391を開発・製造 |
平成15年(2003) | 1月 | 70号保安器を開発・製造 |
平成16年(2004) | 6月 | 松本 圭二、社長就任 |
平成18年(2006) | 11月 | ユニバーサルエレクトロメータMMAU-17Dを開発・製造 |
12月 | 90号保安器を開発・製造 | |
平成19年(2007) | 1月 | 表面電位計S2002Dを開発・製造 |
4月 | KD10Wを開発・製造 | |
7月 | LEDハンディライトを開発・製造 | |
平成20年(2008) | 4月 | 監視カメラ用保安器(CCP00V)を開発・製造 |
12月 | フィルタ付電源用保安器(ACK04AF)を開発・製造 | |
平成21年(2009) | 7月 | 10回線端子板S10Uを開発・製造 |
平成22年(2010) | 3月 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所と共同で高精度微小電流計・振動容量型電位計・ユニバーサルエレクトロメータMMAU-17Eを開発・製造 |
平成26年(2014) | 3月 | バッテリー中継端子台を開発・製造 |
平成27年(2015) | 3月 | ユニバーサルエレクトロメータMMAU-17Fを開発・製造・販売 |
低線量率校正システムを開発・製造・販売 | ||
平成30年(2018) | 4月 | 医療用電位計sakuraProofを開発・製造・販売 |